囲碁・将棋・麻雀・チェスのうち 素人がルールを覚えるのが難しいのはどれですか??
全部やったことがあるけど
おそらく一番簡単なのはチェス。将棋に対して変則的なルールがいくつか付加されていても駒数(成り駒含み)から言えばやや難しいはず。だから将棋のほうがチェスと同等かそれよりも難しい、続いて囲碁。確かに石を置くという単純さはあっても実際に地を計算したり、眼や寄せを理解してまともに勝負するレベルになるのは将棋よりも難しい。駒の動きなどの暗記量よりもルールを理解する難易度という意味で囲碁のほうがやや難しい。麻雀は単純に暗記量の問題からいって一番難しいはず。点数計算や役の数、反則・詳細なルール諸々を含むと群を抜いて複雑。
結論から言って難しい順に麻雀、囲碁、将棋、チェス。たまに勘違いする人がいるけどルールが複雑だから偉いとかやっている人がすごいとかゲームそのものが優れているというのは完全な誤解。むしろルールが複雑なのはできるだけ改善しなければいけない点。
囲碁⇒循環劫:3劫:コミ
将棋⇒双方入王点数アタマハネ:連続性のない王手を含む千日手:突き歩詰み:切れ負け同時詰み局面(合法手なし)
チェス⇒キャスリング:スチールメイト:ポ‐ン昇格時の選択:引き分け処理
麻雀⇒喰い断:後付け有無:赤牌:花牌:変則役:裏懸賞:アリス:青天井:丘ル‐ル:順位点
どれが簡単でしょうか?
多分、初めての人があえて飛び込む世界ではないと思います。
囲碁>将棋>麻雀>チェス
囲碁>将棋>チェス>麻雀だと思います
たぶん簡単な順番で並べると
囲碁>チェス>将棋>=麻雀
ではないでしょうか…
たぶんルール覚えただけじゃあ勝てないですが…
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